思春期鬱

思春期鬱

思春期にも鬱病が出るということを知らない人は多いと思います。

鬱病は成人の大人だけがかかると思っている人も多いのですが、実際には、子供も鬱病にかかるのです。

最近特に多いのが思春期鬱です。

子どもがこのように思春期に鬱病になってしまう原因は、現代社会では、親子関係がきわめて薄い状態になっていることや、社会問題にもなっているいじめ、本人の性格などが、思春期鬱の状態を呼び起こしていると言われています。

子供だからストレスがたまらないということはありません。

子どもでも、大人と同じでストレスがたまりすぎれば、鬱の状態になるのです。

思春期鬱の症状は色々と人によっても、それぞれ違っているのですが、気分が落ち込んだり、やる気がなくなるなどが挙げられます。

以前はテレビが好きでよく見ていたのに、テレビも見なくなったとか、友達とも活発に遊んでいたのに、友達とも遊ばなくなったという場合にも、思春期鬱が予想されます。

食欲がなくなれば体重も減りますし、睡眠不足にもなるといった症状も、思春期鬱の状態の子に現れやすいでしょう。

思春期鬱になっている人の中には、一人で悩みすぎて、自分で抱えている問題に、誰でも気がつかないという、絶望感から、死にたいと思ったり、最悪の事態としては、自殺をするケースもあるので、周囲の家族などが、思春期鬱の状態であるかどうかを、きちんとわかってあげることが、とても大切なことになるのではないでしょうか。

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