鬱と季節性

鬱と季節性

鬱の中には季節によって、鬱の状態が出てくる人も多いと言われています。

季節の変わり目になると気分が落ち込んでしまったり、不安定になるという人もいると思います。

特に、5月は気分が落ち込んで滅入ってしまう人は多いのではないでしょうか。

5月という季節の鬱は、五月病とも呼ばれていますから、ご存じの方も多いと思います。

季節の変わり目や、気圧の変化というのは、脳に影響を与えてしまいます。

また雨が降ると気分が落ち込んだりすることもあると思います。

鬱になりやすいような体質の人というのは、季節のそれらの変化を敏感に感じてしまうために、季節性の鬱にかかりやすいと言われているのです。

季節の変化と鬱というのはとても関連性が高くて、特に冬場になると鬱になるという人は多いと言われています。

冬というのは、それまでの季節に比べると日の当たる時間も極端に短いですから、そのことから、気分が落ち込む人は多いのです。

寒いので家の中で過ごすことが多く、人と接する機会も減ることから、それが原因で、鬱になりやすいという人は多いと言われています。

季節性の鬱の中でも、特に冬の鬱のことは、ウィンターブルーというような名前で北欧では呼ばれていて、特に日照時間が少ないような北欧では、よく見られる鬱の症状です。

季節性の鬱の特徴としては、その時期にだけ、毎年気分が落ち込む、鬱状態になるというのが特徴ですが、その時期を過ぎれば、また普段通り生活できるようになるというのも特徴です。

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